総合問題のクイズ
これまでの11カテゴリーすべての知識を使い、事例(ストーリー)を解く科目です。
長い文章も、AIがやさしい日本語に変換し、スピード感ある読解ができる問題文に再変換しました。
読解力が必要な総合問題も、過去問題から対策することは可能でありクイズを通して、出題者傾向を把握することが最も大切なことです。
後半パート最大の難関である総合問題は、試験時間が長い外国人でも時間切れになってしまうほどに超長文であり、この傾向は近年も継続しています。
38回介護福祉士国家試験でも指摘されていますが全体的に長文の問題が増加傾向にある中、読むスピードを鍛えることは合格への特急チケットになります。
AIによる問題文の変換
1つの長文に対して2つから3つの問題が出る他のカテゴリーにはほとんどない事例形式の問題です。
長文を読み、内容を把握することが最大の突破口になりますが、読むだけで時間が経過してしまうため外国人にとっては最大の難関カテゴリーと言えます。
パート合格では「介護過程」と「総合問題」がCパートとして存在していますが、再受験が最も多くなると予想されるパートといえます。
総合問題の問題文
通常の問題文:
〔事例〕
Jさん(83歳、女性)は一人暮らしである。
人と付き合うのが苦手で、近所付き合いもあまりなく、一人で静かに生活していた。80歳を過ぎた頃から右膝に痛みが出て、変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)(knee osteoarthritis)と診断されたが、近くのスーパーへの買物や、近所の散歩には出かけていた。
1か月ほど前から膝の痛みが悪化し、散歩にも行かなくなった。食事量が減って痩せてきてしまい、一日中、座ってテレビを見て過ごしている。現在のJさんに心配される病態として、最も適切なものを1つ選びなさい。
やさしい日本語変換:
〔事例〕
Jさん(83歳、女性)はひとりぐらしである。
人とつきあうのがにがてで、きんじょづきあいもあまりなく、ひとりでしずかにせいかつ(生活)していた。80歳をすぎたころからみぎひざにいたみがでて、へんけいせいしつかんせつしょう(変形性膝関節症)(knee osteoarthritis)としんだんされたが、ちかくのスーパーへのかいものや、きんじょのさんぽにはでかけていた。1か月ほど前からひざ(膝)のいたみがあっかし、さんぽにもいかなくなった。しょくじりょう(食事量)がへってやせてきてしまい、一日中、すわってテレビをみてすごごしている。
現在のJさんにしんぱいされるびょうたいとして、もっともてきせつなものを1つえらびなさい。
総合問題の問題例1
通常の問題文:上の問題文を読んでから解答
現在のJさんに心配される病態として、最も適切なものを1つ選びなさい。やさしい日本語変換:
現在のJさんにしんぱいされるびょうたいとして、もっともてきせつなものを1つえらびなさい。
総合問題の問題例2
通常の問題文:上の問題文を読んでから解答
Jさんは、食事量は回復したが、膝に痛みがあり、家の中ではつかまり歩きをしていた。
要介護認定を受けたところ要支援2と判定され、家の近くの第一号通所事業(通所型サービス)を利用することになった。
通所初日、車で迎えに行くと、Jさんは、「心配だからやっぱり行くのはやめようかしら」と介護福祉職に言い、玄関の前からなかなか動かなかった。
このときの介護福祉職の言葉かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。やさしい日本語変換:
Jさんは、しょくじりょう(食事量)はかいふく)したが、ひざにいたみがあり、いえの中ではつかまりあるきをしていた。ようかいごにんてい(要介護認定)をうけたところ要支援2とはんていされ、いえのちかくのだいいちごうつうしょじぎょう(第一号通所事業)(通所型サービス)をりようすることになった。つうしょしょにち、車でむかえにいくと、Jさんは、「しんぱいだからやっぱりいくのはやめようかしら」とかいごふくししょく(介護福祉職)に言い、げんかんの前からなかなかうごかなかった。
このときのかいごふくししょく(介護福祉職)のことばかけとして、もっともてきせつなものを1つえらびなさい。
